Acorn RISC Machineは現在 「ARM」です

ARMは英国ケンブリッジに本社を置く半導体知的財産(IP)企業で、チップを直接製造せずプロセッサアーキテクチャと関連技術を設計・ライセンス供与する。Cortex-A/R/MおよびNeoverse CPU、Mali GPU、Ethos NPUなどを世界中のチップメーカーへ供与している。2016年にソフトバンクグループが買収し、2023年に米ナスダックへ上場したが、ソフトバンクが株式の約86%を保有し経営権を握る。

沿革

  1. 1990
    1990年11月、Acorn Computersからのスピンオフとして、Apple ComputerとVLSI Technologyを共同出資者にAdvanced RISC Machines Ltd(ARM)が設立され、ARMプロセッサIPの事業化を担った。
  2. 1990
    1990年11月、Acorn Computersからのスピンオフとして、Apple ComputerとVLSI Technologyを共同出資者にAdvanced RISC Machines Ltd(ARM)が設立され、ARMプロセッサIPの事業化を担った。
  3. 2016
    SoftBank Groupは2016年9月5日、ARM Holdings plcを約240億ポンド(約310億ドル)で買収を完了し、ARMをロンドン証券取引所から上場廃止とした。
  4. 2017
    2017年8月、ARMはロゴや標準表記を大文字の「ARM」から大文字小文字混在の「Arm」に切り替えるビジュアルアイデンティティ刷新を行った。株式ティッカーはARMのまま維持された。
  5. 2022
    NVIDIAが2020年9月に発表したSoftBankからのArm買収(総額400億ドル)は、米FTC・EU・英国・中国の規制当局の強い反対を受け、2022年2月に破談となった。

旧Acorn RISC Machine製品の入手先

ARMの代理店 6社(うち日本で調達可能 3社)

ARMに関連する他の旧社名・ブランド